【印刷してみたら写真の印象が違うなぁ…】印刷会社に撮影スタジオがある強みとは？

いつもお世話になっております。
富士精版印刷　メルマガ担当の足立です。

印刷物に使用する写真撮影の立ち会いまでしたのに、
手元に届いた印刷物を見るとだいぶ印象が違うなぁ…

と感じた経験は、
担当者様なら誰もがあるのではないでしょうか？

第４弾となる今回は、『印刷会社と撮影』。
富士精版印刷の撮影スタジオについて、その特徴をご紹介します！

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富士精版印刷株式会社　撮影スタジオ｜大型の撮影物にも対応できるスペースを完備
（開設当時の撮影スタジオ）

最終出力を想定した写真データの色の見え方を維持するために、
スタジオ内の蛍光灯照明を色評価用蛍光灯に統一し、
再現性の高い色調で表現できるモニターにするなど、正確な色合いを追求しています！

デジタル処理に精通したカメラマンが適切な撮影提案を行い、
写真原稿を使用目的に適した画像データに変換するレタッチ技術者と
連携することで、撮影からデータ作成まで効率的に行うことができます。

富士精版印刷の撮影スタジオは、
大型電動バンクをはじめとする設備に加えて、
ホリゾント撮影スペースを用意しているので、
大型の撮影物にも対応した撮影ができます！

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今回は印刷物に関わる撮影をご紹介しましたが、
ここ数年では、WEBサイト用の撮影や空撮など
印刷以外の分野を強化しており、幅広いニーズに応えています！

まずは気軽にご相談ください！

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